書活動の様子を新聞に取り上げていただきました。

 

 

 

民報サロン

2020年12月、福島の「民報サロン」で随筆寄稿依頼をいただきました。

民報サロンは、福島県内の方々を対象としていて、身近雑記、交友録、仕事上のエピソード等のエッセーを書く企画です。民報読者参加の人気コーナーで、昭和48年の開始から40年余続いています。

お話を伺うと、制作した日めくりカレンダーが繋いでくれたご縁であることを知りました。
随筆には不安もありましたがポジティブに行動、発信しました。

デザイン書道を知っていただくことで、読者の方からの反響もあり、一歩前へ進めた気がしました。
全ての経験が学びとなりました。
”筆文字が人を感動させ、人の心を動かす”ということが一人でも多くに伝われば幸いです。

 

 

第1回 文字は生きている

第2回 食と書のおもてなし

第3回 日めくりカレンダー

第4回 文字のチカラ

第5回 書道に導かれて半世紀

第6回 カリグラフィー

 

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